職人めし編集部
AUTHOR

職人めし編集部

  • 2021年5月14日
  • 2021年9月1日

雛人形に魂を吹き込む職人の技。こだわりのめしも「雛」にちなんだあの料理

仕事やモノづくりへのこだわりと同じく、食にも独自のこだわりを持つ職人をフィーチャーする「職人めし」。 第17回は、愛知県岡崎市に工房を構える『粟生人形』の二代目職人、粟生”藤真”穂洲さんです。雛人形作りの仕事内容や、職人としての醍醐味を語っていただき […]

  • 2021年3月12日
  • 2021年5月31日

美濃の自然に魅せられた和紙職人が愛する、野生動物の命をいただく料理

仕事やモノづくりへのこだわりと同じく、食にも独自のこだわりを持つ職人をフィーチャーする「職人めし」。第10回目の今回は、岐阜県美濃市、大自然の中で和紙職人として暮らす「Corsoyard(コルソヤード)」の澤木健司さんに、手漉き和紙のこだわりや難しさ […]

  • 2021年3月11日
  • 2021年3月18日

どこまでも真っ直ぐな職人魂のパワーの源は、大好きなガッツリ丼ぶり

仕事やモノづくりへのこだわりと同じく、食にも独自のこだわりを持つ職人をフィーチャーする「職人めし」。第8回目の今回は、愛知県岡崎市にて、灯籠・墓石・神社仏閣・字彫りなど幅広く石に関わるお仕事をされている石嶽石工業有限会社「石の相談所」楠名康弘さんに、 […]

  • 2021年3月11日
  • 2021年3月15日

集中力が必要な矢師の息抜き「こだわりのお庭で家族と楽しむレジャーめし」

仕事やモノづくりへのこだわりと同じく、食にも独自のこだわりを持つ職人をフィーチャーする「職人めし」。第7回目の今回は、愛知県岡崎市で弓具店を営む、7代目・小山泰平さんを訪ねました。 小山矢さんのある岡崎市に流れる「矢作川」は、「矢に羽根を付けることを […]

  • 2021年3月11日
  • 2021年3月15日

生麩の魅力を伝え続ける情熱の職人と学生とのコラボレシピ

仕事やモノづくりへのこだわりと同じく、食にも独自のこだわりを持つ職人をフィーチャーする「職人めし」。第6回目の今回は、愛知県岡崎市で「麩屋万商店」を営む、4代目・峯田和幸さんに、お話を伺いました。 「生麩の魅力をもっと伝えたい」という熱い職人さんがい […]

  • 2021年3月11日
  • 2021年3月15日

江戸の技術で「想い」を刻む彫師、集中力の源は豆料理

仕事やモノづくりへのこだわりと同じく、食にも独自のこだわりを持つ職人をフィーチャーする「職人めし」。第5回目の今回は、愛知県岡崎市で江戸時代から続く手彫りの手法で印鑑をつくり続ける神尾印房2代目の神尾尚宏さんに、手彫りにこだわる意味とその細やかな仕事 […]

  • 2021年3月11日
  • 2021年4月26日

青銅器鋳物職人の力仕事を支える、仕事終わりの一杯と逸品

仕事やモノづくりへのこだわりと同じく、食にも独自のこだわりを持つ職人をフィーチャーする「職人めし」。 第4回目にあたる今回、ご登場いただくのは愛知県岡崎市で「ムラセ銅器」を営む村瀬哲也さん。青銅器鋳物職人としてのお仕事と、それを支える息抜きと食につい […]

  • 2021年3月11日
  • 2021年3月15日

伝統を守り続ける3代目の、お酢への愛情あふれる日常お酢メニュー

仕事やモノづくりへのこだわりと同じく、食にも独自のこだわりを持つ職人をフィーチャーする「職人めし」。 第3回目の今回は、大正12年(1923年)の創業当時から変わらぬ製法で酢づくりを続ける、石川県金沢市・今川酢造の3代目当主・今川英雄さんと、50年寄 […]